VIO脱毛が人気の理由!失敗しないVIOラインの脱毛

VIO脱毛

タンクトップやショートパンツなど、肌が露出する服を着るときに気になるのが両ワキや腕、脚などのムダ毛ですが、最近はアンダーヘアを気にする人も多くなっています。

このサイトでは、VIO脱毛(アンダーヘアの脱毛)の基礎知識やVIO脱毛のメリットとデメリット、VIO脱毛にかかる費用、VIO脱毛に通う期間や回数、VIO脱毛が可能な脱毛クリニックや脱毛エステサロンなど、VIO脱毛に関する情報をご紹介していますので、VIO脱毛に興味がある方は当サイトをぜひチェックしてください。

VIO脱毛とは?

vio脱毛とは、Vライン(ビキニライン)、Iライン(股の間)、Oライン(肛門周り)のムダ毛を脱毛することであり、アンダーヘアの脱毛は、アメリカや欧州の一部では身だしなみとされています。

最近は、日本でも水着や下着を着るためにアンダーヘアの脱毛を考える人が増えていまして、VIO脱毛の需要が高くなっています。

有名な脱毛クリニックや脱毛エステサロンでは、VIO脱毛のお得なセットプランがあり、VIO脱毛のお試しキャンペーンなどがあります。

ここでは、VIO脱毛で失敗しないためにも、VIO脱毛に関する正しい知識をご紹介します。

VIOについて

VIOとは、ビキニラインの「Vライン」、股の間の「Iライン」、肛門周りの「Oライン」の総称であり、Vラインとはアンダーヘアの両サイド、Iラインとは小陰唇の両サイドの範囲、Oラインとはお尻の奥の周りを指します。

VIOラインのムダ毛を脱毛しないで放置しますとアンダーヘアがボーボーに生えてしまい、可愛い下着や水着などを着たときにムダ毛がはみ出てしまいますので、水着や下着姿を他人に見られたときに恥ずかしい思いをしてしまいます。

美意識の高い人にとって、VIO脱毛は、恥ずかしい思いをしないためにも、エチケットやマナーとしてVIO脱毛は必要不可欠と言えます。

Vラインについて

Vラインは、へそ下から太ももの付け根あたりにあるアンダーへアの両サイド部分を指します。

脱毛クリニックや脱毛エステサロンでVラインを脱毛しますと、アンダーヘアが下着や水着からはみ出る心配がなくなりますので、セクシーな水着や下着をいつでもムダ毛を気にせず好きなときに着ることができます。

Vライン脱毛は、Vラインの毛を全部なくしたり減らしたりする以外にも、Vラインの毛を好みの形にデザインして整える脱毛方法が人気です。

トライアングル型(逆三角形)

Vライン脱毛のトライアングル型(逆三角形)は、シンプルで自然な形のデザインですので、Vライン脱毛していると気づかれにくく、日本では一番人気のあるVラインのデザインです。

ショーツからVラインの毛が見えない程度のトライアングル型や、少しセクシーな下着や水着を着てもVラインの毛が見えないミニトライアングル型があります。

オーバル型(卵型、楕円形)

Vライン脱毛のオーバル型(卵型、楕円形)は、丸みのある可愛いデザインですので、フェミニンな印象で女性らしいVラインのデザインです。

自然に見える逆卵型のデザインや、普通の楕円形より小さい卵型のオーバル型のVライン脱毛は人気があります。

Iライン型(長方形)

Vライン脱毛のIライン型(長方形)は、横幅5cm程度の「長方形型」や5cm以下の「細長い長方形型」があり、指1本~2本分くらいの横幅サイズでの脱毛が主流です。

Vラインに残る毛量が少なくなりますので、きわどい下着や水着などを着こなしたいと思うオシャレな人のVラインのデザインです。

スクエア型(正方形)

Vライン脱毛のスクエア型(正方形)は、Vラインの毛が自然な形に見えるような正方形のVラインのデザイン脱毛です。

Vラインの毛をIライン型に脱毛しようかと悩んでいる人は、まずはVラインの毛をスクエア型に脱毛してお試しください。

モチーフ型(ハートなど特定の形)

Vライン脱毛のスクエア型(正方形)は、可愛いハート型や個性的な星型、ダイヤ型があり、海外セレブにも人気があるVラインのデザインです。

しかし、モチーフ型のVライン脱毛ができない脱毛クリニックや脱毛エステサロンもありますので、Vラインの毛をモチーフ型に脱毛したい人は、カウンセリングのときに必ず確認しましょう。

ハイジニーナ型(ツルツル)

Vライン脱毛のハイジニーナ型(ツルツル)は、Vラインのムダ毛を全部脱毛しまして、Vラインをツルツルにします。

ハイジニーナ型は、海外では定番のVラインのデザインであり、海外セレブの間でも人気がある脱毛です。

Vラインの毛を全部なくすことに抵抗がある人でも、脱毛クリニックや脱毛エステサロンなどでVライン全体の毛を何度か脱毛しますと毛質が細くなります。

Iラインについて

Iラインは、股の間・小陰唇の両サイド側の範囲を指しますが、Iラインは手が届きにくく自分では見えにくい部位ですので、Iラインのムダ毛を自分で脱毛しますと、Iラインの毛が脱毛しきれずに残ってしまったり、デリケートゾーンを傷つけてしまうリスクがあります。

脱毛クリニックや脱毛エステサロンでIラインを脱毛しますと、Iラインの毛量を減らしたり全部なくすことができますので、Iラインを傷つけることなく綺麗にIライン脱毛できます。

Oラインについて

Oラインは、肛門周り・お尻の奥の範囲を指しますが、Iラインと同様に手が届きにくく、自分では見えにくい部位ですので、Oラインのムダ毛を自分で脱毛しますと、前屈みの苦しい体勢や恥ずかしい格好でOラインを脱毛しなければならなくなり、脱毛漏れやOラインの皮膚を傷つけてしまう恐れがあります。

脱毛クリニックや脱毛エステサロンでVIOラインを脱毛しますと、Oラインを傷つけることなく、綺麗にOライン脱毛できます。

ハイジニーナについて

ハイジニーナとは「清潔、衛生」という意味を持つ「Hygiene(ハイジーン)」が語源であり、VIOラインのムダ毛を全部脱毛してしまうことです。

VIOラインのムダ毛を全て失くしますと、デリケートゾーンの見た目が綺麗になるだけでなく、毛じらみや雑菌の繁殖を防いでVIOラインを衛生的に保てますので、ハイジニーナは、海外では人気のある脱毛方法です。

VIO脱毛はエチケットとして必要か?

最近は日本でもVIO脱毛が浸透しまして、VIO脱毛の人気や需要が高くなっていますが、アメリカや欧州の一部では身だしなみとしてアンダーヘアを脱毛します。

ワキや背中、膝下などのムダ毛を綺麗に脱毛していても、アンダーヘアがボーボーですと、海外の男性とお付き合いしたときに幻滅されてしまうかもしれません。

また、中東・イスラム圏では、毛じらみの問題を引き起こすアンダーヘアを不衛生と考えていますので、宗教上の理由から、女性はアンダーヘアを脱毛処理します。

国や文化によってVIO脱毛事情は変わりますが、海外を訪れるときや海外の人と交流を持つときは、エチケット違反にならないためにも、VIOラインのムダ毛はきちんと脱毛してお手入れしておくのがいいかもしれませんね。

VIO脱毛のメリット・デメリット

VIO脱毛した後で後悔しないためにも、VIO脱毛のメリットとデメリットを知っておきますと、自分に合ったVIO脱毛方法やVIO脱毛プランがわかりますので、VIO脱毛で失敗する心配がなくなります。

VIO脱毛のメリットとデメリットをきちんと把握しまして、後悔のないVIO脱毛をしましょう。

VIO脱毛のメリット

VIOラインを脱毛しますとデリケートゾーンが衛生的に保たれますので、毛じらみや雑菌の繁殖を防ぎ、生理中の蒸れやニオイを改善し、経血や便が陰毛に絡む心配が減ります。

また、VIO脱毛でアンダーヘアを整えれば、ムダ毛を気にすることなく、きわどい水着やTバックなどが着こなせますし、VIOラインの見た目も綺麗になりますので、恋人に喜ばれたり、自分の身体に自信がつきます。

脱毛クリニックや脱毛エステサロンでVIO脱毛しますと、自宅でムダ毛の脱毛を自己処理する手間や時間が無くなります。

VIO脱毛のデメリット

カミソリや電動シェーバーを使用しまして自分でVIO脱毛しますと、デリケートゾーンの皮膚を傷つける恐れがあり、化膿や黒ずみ、埋没毛の原因になります。

また、Vラインの毛の形を自分で整えた場合は、こまめにVラインを脱毛してVラインの毛の形を維持しなければなりませんので、ムダ毛の自己処理に時間や手間がとてもかかります。

脱毛クリニックや脱毛エステサロンでVIO脱毛しますと、綺麗にアンダーヘアを脱毛できますが、VIOラインはVIO以外の部位に比べますと皮膚が薄くて色素沈着があり、剛毛の場合が多いので、VIO脱毛の施術中に強い痛みを感じる人がいます。

また、脱毛クリニックや脱毛エステサロンでVラインを脱毛した場合は、Vラインの形に失敗しますと取り返しがつかなくなりますのでご注意ください。

自己処理でVIO脱毛

VIOラインのムダ毛を自己処理で脱毛する方法は、毛抜きやカミソリ、電動シェーバー、ワックス脱毛、脱毛(除毛)クリーム、家庭用脱毛器などがあります。

自分でVIO脱毛するメリットは、いつでも好きなときに場所を選ばす、VIOラインのムダ毛を脱毛できることですが、VIO脱毛の自己処理はデメリットも多いので注意が必要です。

VIO脱毛の自己処理は、脱毛方法によって見た目の仕上がりや肌トラブルに関わりますので、自分でVIOラインのムダ毛を脱毛したい方のために、VIO脱毛の自己処理方法をご紹介します。

剃ったり抜いてVIO脱毛

自分でVIOラインのムダ毛を剃ったり抜いたりする場合は、毛抜きやカミソリ、電動シェーバー、ワックス脱毛を使用します。

毛抜きやカミソリ、電動シェーバー、ワックス脱毛は、安いコストで気軽にVIO脱毛できるメリットがある反面、デリケートゾーンの皮膚を傷つけてダメージを与えてしまう恐れがあり、カミソリ負けやかぶれ、埋没毛になるデメリットがあります。

家庭用脱毛器でVIO脱毛

家庭用脱毛器には、VIO脱毛ができる脱毛器があります。

家庭用脱毛器はVIOラインのムダ毛にフラッシュを照射してVIO脱毛しますが、VIOラインはデリケートゾーンですので、火傷や肌荒れなどのトラブルを防ぐためにも、フラッシュの出力レベルを調整できる家庭用脱毛器をご検討ください。

また、フラッシュ回数が使い切りの家庭用脱毛器や、フラッシュ回数が終わるとカートリッジの交換が必要となる家庭用脱毛器ケノンがありますので、値段や特徴などを比較しまして、自分に合う家庭用脱毛器を選びましょう。

脱毛クリームでVIO脱毛

脱毛クリーム(除毛クリーム)は、脱毛したい部位に脱毛クリームを塗布し、表面の毛を溶かして脱毛しますので簡単にVIO脱毛できますが、肌や体質によって脱毛クリームが合わない場合がありますので、脱毛クリームをVIOラインに使用する場合は、VIO脱毛の前に、腕などの部位に脱毛クリームを塗布して必ずパッチテストをしましょう。

肌に合わない脱毛クリームを使用しますと、薬剤の刺激によって、脱毛クリームを塗布した部分が肌荒れや炎症状態になる恐れがあります。

VIO脱毛のクリニック・エステを選ぶ3つのポイント

脱毛クリニックや脱毛エステサロンでVIO脱毛しますと、VIOラインの毛を好みの形に整えたり、減毛や除毛、全部の毛を失くすことができますし、VIO脱毛後は、VIOラインの見た目が綺麗な仕上がりになります。

脱毛クリニックや脱毛エステサロンでVIO脱毛しようと考えているときに気になるのは、VIO脱毛の施術方法や料金、VIO脱毛を完了するまでに脱毛店に通う期間や回数、VIO脱毛が可能な脱毛クリニックや脱毛エステサロンの特徴や評判、口コミです。

VIO脱毛を契約した後で後悔しないためにも、脱毛クリニックと脱毛エステサロンの違いや脱毛効果、VIO脱毛の料金などをしっかりと把握しておきましょう。

ここでは、VIO脱毛が得意な脱毛クリニックや脱毛エステサロンを選ぶときに役立つ3つのポイントをご紹介します。

①料金

有名な脱毛クリニックのVIO脱毛料金は75,000円~195,000円、脱毛エステサロンのVIO脱毛料金は1,980円~72,000円と幅広い金額ですが、脱毛クリニックや脱毛エステサロンの中には、全身脱毛メニューにVIO脱毛が含まれている場合がありますので、VIOライン以外の脱毛にも興味がある方は、当サイトで徹底調査しましたVIO脱毛料金を参考に、VIO脱毛を含む全身脱毛料金もご検討ください。

②痛み

脱毛クリニックや脱毛エステサロンでVIO脱毛したときに強い痛みを感じる人がいますが、脱毛クリニックの医療レーザー脱毛や脱毛エステサロンの光脱毛(フラッシュ脱毛)は、メラニン(黒い色)に反応してレーザー光を照射して脱毛しますので、VIOラインのように皮膚が薄くて色素沈着がある部位にレーザー光を照射しますと、強い痛みを感じる場合があります。

しかし、有名な脱毛クリニックや脱毛エステサロンでは、VIO脱毛の痛みを軽減する最新脱毛器の導入や麻酔の使用など、痛みに弱い人でもVIO脱毛を受けやすい対策がされています。

Vの痛み、Iの痛み、Oの痛みについて

VIO脱毛は、VIOライン以外の部位に比べますと痛みを感じやすいですが、Vライン、Iライン、Oラインで感じる脱毛の痛みに差があります。

VラインはIOラインより毛量が多いですが、IOラインより脱毛の痛みを感じにくい部位ですので、Vライン脱毛は脱毛時の痛みを我慢できる人も多くいます。

Oラインは脱毛で痛みを感じやすい部位ですが、OラインはVIラインより毛量が少ないため、脱毛の施術時間が短くなりますので、個人差はありますが、Oライン脱毛は堪えられないほどの痛みではありません。

IラインはVOラインの脱毛に比べますと痛みを強く感じやすい部位ですので、痛みに弱い人は、痛みの少ない最新脱毛器を導入している脱毛エステサロンやVIO脱毛のときに麻酔が使用できる脱毛クリニックをご検討ください。

痛みを和らげる方法(麻酔)とそれにかかる料金

脱毛クリニックでは、VIO脱毛の痛みを和らげるために麻酔クリームや麻酔テープ、笑気ガス麻酔が使用できる場合がありますので、VIO脱毛の痛みが心配な人は、カウンセリングのときに医師やスタッフに麻酔が使用できるか相談しましょう。

麻酔クリームや麻酔テープは脱毛部位を表面麻酔し、笑気ガス麻酔は吸引することで頭をボーッとさせまして緊張を和らげる効果があります。

また、VIO脱毛のときに使用する麻酔の値段は、1部位・1回あたり2,000~3,000円ほど料金がかかります。

クリニック・エステでの、脱毛器の違い

美容外科や美容皮膚科の脱毛クリニックは、医療レーザー脱毛機器を使用しましてムダ毛を永久脱毛します。

永久脱毛は、TBCなどの脱毛エステサロンが使用する針脱毛以外では、医療機関である病院で行う医療レーザー脱毛しか認められていません。

針脱毛は強い痛みがあり、脱毛料金も高額になりますので、VIOラインのムダ毛を永久脱毛したい方は、脱毛クリニックの医療レーザー脱毛をご検討ください。

脱毛エステサロンで主流の光脱毛機器(フラッシュ脱毛)は、脱毛クリニックの医療レーザー脱毛よりも弱い光を毛根に照射して除毛・減毛しますので、VIO脱毛のときに痛みが感じにくく、火傷や肌荒れの心配も少ないですが、脱毛クリニックの医療レーザー脱毛に比べますと、脱毛エステサロンの光脱毛はVIO脱毛が完了するまでに脱毛クリニックや脱毛エステサロンに通う期間や回数が多くなります。

③回数・期間

脱毛クリニックと脱毛エステサロンでは、脱毛が完了するまでに通う回数や期間が異なります。

脱毛クリニックは脱毛エステサロンよりもVIO脱毛に通う回数や期間が短いですが、脱毛エステサロンに比べますとVIO脱毛の料金が高くなります。

脱毛エステサロンは脱毛クリニックよりもVIO脱毛に通う回数や期間が長いですが、脱毛クリニックに比べますとVIO脱毛の料金が安くなります。

金銭的に余裕があり、VIO脱毛を早く終わらせたい人には脱毛クリニック、長期間かかっても、できるだけ安い値段で除毛・減毛したい人には脱毛エステサロンをご検討ください。。

VIO脱毛が完了するまでの回数

VIO脱毛が完了するまでに必要な脱毛回数は、VIOラインの毛を薄くしたい人や全部ムダ毛を失くしてツルツルにしたい人など、VIO脱毛に求める状態によって異なりますが、脱毛クリニックの医療レーザー脱毛を5回~9回、脱毛エステサロンの光脱毛を6回~27回ほど受けますとVIO脱毛効果が実感できます。

VIOラインの毛質や毛量は個人差がありますので、VIO脱毛の契約をする前に、VIO脱毛が完了するまでに必要な脱毛回数を脱毛プラン契約前のカウンセリングのときに確認しましょう。

VIO脱毛に通う期間と頻度

VIO脱毛が完了するまでに脱毛に通う期間と頻度は個人の体質や毛質によって異なりますが、VIO脱毛に限らず、脱毛クリニックや脱毛エステサロンでは毛周期に合わせて脱毛しますので、2ヶ月~3ヶ月ごとに1回ずつ脱毛します。

毛周期に合わせてVIO脱毛しますと、脱毛クリニックの医療レーザー脱毛で1年~2年程度、脱毛エステサロンの光脱毛で1年~5年程度かかりますので、VIO脱毛に長い期間通う場合は、自宅や職場の近くにある脱毛クリニックや脱毛エステサロンを選びましょう。

VIO脱毛の脱毛クリニック

VIO脱毛の基本的な情報が分かりましたら、次はVIO脱毛に通うお店を探しましょう。

VIOラインのムダ毛を永久脱毛するときの脱毛クリニックは、SBC湘南美容外科クリニックやアリシアクリニック、クレアクリニック、美容外科中央クリニックなどです。

ここでは、脱毛クリニックの特徴や料金をご紹介しますので、VIO脱毛のお店を選ぶときにご参考ください。

SBC湘南美容外科クリニック

SBC湘南美容外科クリニックのVIO脱毛プランは、医療レーザー脱毛の「ハイジニーナ(VIO)6回コース」54,000円(税込)があり、VIO脱毛の痛みに弱い人のために一部店舗では笑気ガス麻酔がオプション料金で使用できます。

Vラインの横5cm×縦8cm内は脱毛不可であり、Iラインの脱毛は女性限定で可能です。

VIO脱毛の施術前に自分でVIOラインをシェービングする必要がありますが、そり残しがあったときは剃毛料がかかる場合があります。

VIO脱毛料金の支払い方法は、現金・メディカルローン・クレジットカードなどから選べます。

SBC湘南美容外科クリニックは、新宿などの都心以外にも全国に50院の店舗を展開していますので、通いやすいのが魅力です。

アリシアクリニック

アリシアクリニックのVIO脱毛プランは、全身脱毛にプラスして39,600円(税込)で可能になります。

VIO脱毛は、VIOラインの一般的な範囲を脱毛する「スムース」と、Iラインの粘膜ぎりぎりまで脱毛可能な「スムース」から選べますので、Iラインのムダ毛を全部なくしたい人は「VIO脱毛セット(スムース)」をご検討ください。。

脱毛時の痛みを最小限に抑える最新の脱毛機器を使用しますので、痛みを感じやすいVIOラインの脱毛も受けやすいですし、キャンセル料やテスト照射、VIOラインの剃り残しが無料なのも魅力です。

クレアクリニック

クレアクリニックのVIO脱毛は、「全身脱毛 + VIO 6回」月額5,400円(税込)、「全身脱毛 + VIO 8回」月額6,300円(税込)、「デザインVIO(ハイジニーナ)」月額4,200円(税込)ですが、最新脱毛機の「Lightsheer DUET」を使用します。

また、VIO脱毛の痛みが不安な人のために、VIO脱毛の痛みを和らげる麻酔が1部位3,300円(税込)のオプション料金で使用できます。

初診料や再診料、処置料、診察料、薬品代、カウンセリングテスト照射代、照射漏れの再照射代、トラブル発生時の処置料と治療薬代、KAMAアフターケア代、医療ローン分割金利手数料が無料であり、脱毛料金の支払い方法は、現金一括払いやクレジットカード、医療ローンなどから選べます。

VIO脱毛の脱毛エステサロン

痛みに弱い人や、なるべく安い料金でVIO脱毛したい人には、脱毛エステサロンをご検討ください。。

VIOラインのムダ毛を減毛・除毛したいときの脱毛エステサロンは、ミュゼやキレイモ、脱毛ラボ、エピレなどです。

ここでは、脱毛エステサロンの特徴や料金をご紹介しますので、VIO脱毛のお店を選ぶときにご参考ください。

ミュゼプラチナム

ミュゼプラチナムのVIO脱毛プランは、痛みの少ない光脱毛の「S.S.C.方式」を使用する「ハイジニーナ7 VIO脱毛コース 6回」4,800円(税込)などがあります。

また、VIO脱毛料金が半額になるキャンペーンなどもありますので、ミュゼプラチナムでVIO脱毛しようと考えている方は、ミュゼプラチナムの公式サイトをご確認ください。

脱毛ラボ

脱毛ラボのVIO脱毛プランは、月額制の「月額制脱毛プラン56か所」月額2,189円(税込)に含まれており、VIOラインを含めた全身の56箇所の中から光脱毛できます。

人気のある脱毛エステサロンは脱毛の予約が取りずらいことも多いですが、脱毛ラボは最新の連射脱毛マシンを使用していますので、従来の光脱毛に比べまして脱毛の施術時間が短くなり、VIO脱毛の予約が取りやすいのも魅力です。

キレイモ

キレイモのVIO脱毛プランは、月額制の「全身脱毛無制限プラン」月額6,000円(税込)に含まれており、VIOラインを含めた全身33箇所を光脱毛できます。

脱毛の施術後にスリムアップ効果のある保湿ローションで肌をアフターケアしますので、全身脱毛しながら綺麗になりたい人はご検討ください。。

学生割引や他の脱毛エステサロンから乗り換えると割引になるキャンペーンなどがありますので、お得なキャンペーンを利用しますと表示価格よりさらに安くVIO脱毛できます。

VIO脱毛の注意点

VIO脱毛について、いくつかの注意点があります。

VIO脱毛を始める時期や適した年齢、生理や妊娠中のVIO脱毛について知っておきますと不安がなくなりますので、ここでご紹介いたします。

VIO脱毛を始める時期

脱毛クリニックや脱毛エステサロンの多くは、脱毛効果が得られやすい毛周期に合わせて脱毛しますので、2ヶ月~3ヶ月ごとに1回ずつVIO脱毛します。

毛質や毛量によって個人差はありますが、VIO脱毛が完了するまでに、脱毛クリニックでは1年~2年、脱毛エステサロンでは1年~5年ほどかかりますので、VIO脱毛を早く終わらせたい人は、なるべく早い時期にVIO脱毛に通い始めてください。

VIO脱毛に適した年齢

VIO脱毛に適した年齢は特にありませんが、脱毛クリニックや脱毛エステサロンでVIO脱毛しますとVIO脱毛が完了するまでに長い時間がかかりますので、なるべく早い年齢からVIO脱毛を始めた方が良いでしょう。

しかし、未成年はホルモンバランスが不安定であり、新陳代謝も活発ですので、未成年がVIO脱毛しますと、またすぐに毛が生えてくる可能性がありますのでご注意ください。

生理や妊娠中

生理や妊娠中はホルモンバランスが不安定になりますので、脱毛効果が得られにくくなりますし、肌が敏感になりますのでVIO脱毛のときに痛みを感じやすくなります。

生理中のVIO脱毛は肌荒れや経血が流れる問題があり、妊娠中のVIO脱毛は、万が一トラブルが発生したときに治療ができず、責任が取れませんので、多くの脱毛クリニックや脱毛エステサロンでは生理や妊娠中にVIO脱毛することはできません。

VIO脱毛の施術は恥ずかしくない?

デリケートゾーンを他人に見られるのが恥ずかしいという理由から、脱毛クリニックや脱毛エステサロンでVIO脱毛することをためらう人がいます。

しかし、VIO脱毛を施術するスタッフは脱毛のプロであり、今までに何人もVIO脱毛していますから見慣れていますので、気にする必要はありません。

また、脱毛エステサロンではタオルやVIO脱毛専用のショーツを着用しますので、なるべく恥ずかしくない状態でVIO脱毛できます。

脱毛クリニックではノーパンやTバックショーツを持参するなど、脱毛クリニックによってVIO脱毛の施術方法が異なりますので、カウンセリングのときにVIO脱毛の施術方法をご確認ください。

Vライン脱毛の施術方法

Vラインを脱毛するときは、最初にタオルやVIO脱毛専用ショーツをはきまして、あおむけに寝そべります。

足を自然に少し開いた状態で、タオルやショーツを横にずらしながらVラインを脱毛します。

Iライン脱毛の施術方法

Vラインの脱毛と同じく、タオルやVIO脱毛専用ショーツを着用してあおむけに寝そべります。

左右順番に片足の膝を立てまして、タオルやショーツを横にずらしながらIラインを脱毛します。

Oライン脱毛の施術方法

Oライン脱毛を施術するときの体勢は、横向きやうつぶせ、よつんばいなど、脱毛クリニックや脱毛エステサロンによって異なります。

よつんばいの体勢は恥ずかしいと思う人も多いですので、Oラインの脱毛のときによつんばいになるのが嫌な人は、カウンセリングのときに横向きやうつぶせでOラインを脱毛できないか相談しましょう。

Oラインを脱毛する施術スタッフが2人の場合は、1人がお尻の穴の皮膚を広げまして、もう1人がOラインを脱毛します。

Oラインを脱毛する施術スタッフが1人の場合は、自分でお尻の穴の皮膚を広げまして、脱毛のスタッフがOラインを脱毛します。

最初は、Oライン脱毛は恥ずかしいかもしれませんが、Oラインを脱毛する施術時間は短いですので、Oライン脱毛はすぐに慣れてしまいます。

脱毛施術前のVIOラインの自己処理(シェービング)

脱毛クリニックや脱毛エステサロンでVIO脱毛するときは、VIO脱毛を施術する前にVIOラインをシェービングする必要がありますが、自分でVIOラインの毛をシェービングする場合は、VIO脱毛する前日~前々日までにVIOラインの毛をシェービングします。

ここでは、VIOラインの毛をそり残しなく、自分でシェービングする方法をご紹介します。

Vラインの事前自己処理・シェービング方法

自分でVラインの毛をシェービングするときは、ハサミと鏡、顔用電気シェーバーを使用します。

顔用電動シェーバーは、普通の電動シェーバーに比べますと肌を傷つける心配が少なく、小さいサイズで細かい部分をシェービングできますので、自分でVIOラインの毛をシェービングするときは顔用電動シェーバーをお使いください。

最初にVラインの毛の形を決めた後、長い毛をハサミでカットしてから、顔用電動シェーバーでVラインの毛をシェービングします。

Vラインの毛の形が左右対称になっているか鏡を見て確認しながら、失敗しないようにシェービングしましょう。

Iラインの事前自己処理・シェービング方法

自分でIラインの毛をシェービングするときは、Vラインと同様にハサミと鏡、顔用電気シェーバーを使用します。

下着をはいて、ショーツを左右にずらしながらIラインの毛をシェービングしますと、小陰唇などを傷つける心配が少なくなります。

Iライン部分を傷をつけ、そり残しがないように鏡でIラインを確認しながら、Iラインの毛を丁寧にシェービングしましょう。

Oラインの事前自己処理・シェービング方法

自分でOラインの毛をシェービングするときは、VIラインと同様にハサミと鏡、顔用電気シェーバーを使用します。

Oラインは自分では見えにくい場所ですので、床に鏡を置きまして、鏡の上にヤンキー座りするような体勢でOラインの毛をシェービングします。

Oラインはとてもデリケートな部位ですので、肛門の皮膚を傷つけないように注意しながら慎重にOラインの毛をシェービングしましょう。

VIO脱毛に対する男性の意見は?

VIO脱毛しようと考えたときに、心配になるのは恋人やパートナーの反応です。

特に女子は、VIO脱毛に対する男性の意見が気になる人も多いのではないでしょうか?

男性は清潔感のある女性を好みますので、VIOラインのムダ毛を脱毛処理せずに放置していますと、不衛生なイメージを抱かれてしまうかもしれません。

また、Vラインの毛のデザインは、トライアングル型やオーバル型のようなナチュラルなデザインが男性に人気があり、スクエア型やモチーフ型のようなデザインはあまり好まれないようです。

VIO脱毛のまとめ

VIO脱毛は、アメリカや欧州の一部では身だしなみとして浸透しており、最近は日本でも人気のある脱毛部位です。

VIO脱毛しますと、かわいい水着やセクシーな下着などを着るときにアンダーヘアが見えてしまう悩みが消えますし、デリケートゾーンを清潔に保つことができます。

VIOラインのムダ毛は自分で脱毛することもできますが、けがや化膿(かのう)、埋没毛の原因になる恐れがありますし、VIOのムダ毛処理に手間や時間もかかります。

脱毛クリニックや脱毛エステサロンでVIO脱毛しますと、VIOラインの太い毛根にダメージを与えますので、きれいにVIO脱毛できます。

オシャレを楽しみたい人や、恋人に美しい身体を見せたい人は、脱毛クリニックや脱毛エステサロンでVIO脱毛してみてはいかがでしょうか?

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